ソフトウェア技術
VSS技術- 発話評価技術
(音読) - 発話評価技術
(自由発話)
音声認識技術
テキスト解析技術
日本人の間違えやすい発音の正確性を分析し、フィードバックします。
誤った発音は口蓋図、解説文で確認することができ、「発話~発話評価によるフィードバック・矯正支援」まで一連の学習機能を提供できます。
※ 評価対象となる発音記号は今後、追加/変更される可能性がございます
お手本データと比較し、息継ぎのタイミング、抑揚(イントネーション)、強弱(ストレス)が適切に発話出来ているか分析し、フィードバックします。
抑揚(イントネーション)、強弱(ストレス)の概形をお手本と見比べる事ができます。また、単語毎の抑揚(イントネーション)、強弱(ストレス)をご確認頂けます。
学習者の発話データを単語単位で簡単に聞き直す事ができ、お手本同様にハイライト表示が可能です。
指摘箇所をお手本データと簡単に聞き比べる事ができます。
発音記号毎に口の形や舌の位置を表す口蓋図を用いた解説を用意しております。
この口蓋図を用いて、発話評価機能で指摘された発音記号について、即座に解説を確認できます。
また、理解度の確認用に紛らわしい発音の聞き分け練習問題を提供しております。
検定試験に準じた基準※に基づき学習者発声の「発音の正確さ(聞き取りやすさ)」と「流暢さ(音の高低、息継ぎのタイミング等)」を採点しております。(5段階のスコア)
「発音の正確さ(聞き取りやすさ)」は、総合評価、単語単位、発音記号単位の3種類の評価結果をフィードバックしております。
※ Educational Testing Service(https://www.ets.org/)が公開する基準と相関が
得られるように調整されております
出版社様、学習塾様、学校様独自のスピーキング用教材を簡単に作成する事が可能です。
書籍にQRコードを設置するだけで、簡単に発話評価機能をご提供可能です。
お客様の独自教材に対応可能ですので、書籍に掲載している英文で発話評価機能をご提供頂けます。
OS | Windows 8.1, 10, 11 Pro・Education, iOS13以降, Android7.0以降 |
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※提供機能によって必要となる動作環境は異なります。詳しくはお問い合わせください